【子供が英語を話せるまで】親ができる重要なこととは?

pexelsより

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国際社会が進み、現在子供の習い事ランキングで英会話はトップ3に入ります。

日本は中学校から義務教育で英語を教えていて、2020年から小学校でも英語授業が必須になります。
ちゃんと英語は勉強してきているはずなのに、なぜ日本人は英語が話せないと言われるのでしょうか?

それは嫌いになる英語、使えない英語を教えているからだと思います。実用性がないということです。大学を卒業していても、海外旅行に行ったら、困ってしまう。。そんな人いますよね?

日本の英語教育もだんだんと変わろうとしていると思いますが、一個人に「もっと使える英語を教えて!」と国の教育を丸々変える権力はありません。

私は10歳からアメリカに行くことを決め、18歳で留学し、アメリカの大学に通いました。とにかく、英語が大好きでした

今、私は日本人の友達の子供たちに英語で話すようにしていて、友達も喜んでくれます。子供たちは私が言った英単語をたのしそうにマネしてくれるんです。英語に対する固定概念がないので、子供たちは発音も上手なんです。

今回は英語を勉強して、英語を話せるようになった私の経験から謙虚な気持ちで、子供に英語を「話せるようにする」には親に何ができるかを紹介したいと思います。


1:英語を好きにさせる

英語が嫌いだった人はなぜ、苦手だったか覚えていますか?

中学や高校の教科書で地球温暖化など、日本語でもむずかしいことを学んだりしませんでしたか?
そのあとで英語が身について、実際に使えていますか?
英語の勉強で一番大切なのは、英語を好きになることだと思います。大人だって、自分の嫌いなジャンルの仕事やりたくないですよね?

日本で暮らしているのなら、英語は好きにならないと、絶対に伸びないでしょう。そして、親は英語を好きにさせるサポートができると思います。

例えば、お子様が一番好きで興味のあるものを英語のものに変えたりできます。
・アニメが好きな子は英語のアニメを見せてあげる
・ぬいぐるみが好きな子は英語を話すぬいぐるみにしてあげる
・歌が好きな子は英語の歌を聞かせてあげる

さらに、子供さんが小学生くらいで、ポケモン好きであるとしたら、英語版のポケモンのキャラクターの名前を教えてあげることから始めたら、興味を持ってくれるかもしれません。今はネットで何でも調べられるので、一緒に調べたら、たのしいかもしれませんね!

大人も一緒で、好きな俳優さんやスポーツ選手のインタビューならリスニング力あげたいと思いませんか?

私は小さな頃から親の影響でハリウッド映画ばかり見て、洋楽ばかり聴いていたので、「絶対に将来完ぺきな英語を話せるようになる!」と心に決めていました。そのため、いつもセリフのマネをしたり、洋楽を歌ったりしていたので、とにかく英語が大好きでした。

英語を話せるようになってから、「努力したんだね」と言われることがありましたが、自分が大好きなことだったので、英語を勉強することが辛いと思ったことはありません。努力したという感覚もありません。好きなことなので、どんどん伸びて、身について行きました。もちろん、英語の勉強で葛藤はありましたが、嫌いになったり、話すのをやめたいと思ったりしたことはないです。

ですので、まずは子供が英語を好きになれる環境を作ってあげることが大切だと思います。そしたら、いつか英会話を習いに行きたい、真剣に勉強したいと思ってくれるかもしれません。

2:親が英語を話せる必要はない

友達に、「一家に一人●●●(私)がいてくれたらなぁ。そしたら、うちの子に毎日英語で話してくれるのに」と言ってもらえることがありますが、親が英語を話せる必要はないと思っています。もちろん、話せる方がいいですが、「自分が話せないから、どうしたらいいのか分からない」と思う必要はないです。

私も英語を親から学んだことはないですし、親は話せません。

私は日本で働くネイティブの英語の先生の友達がたくさんいます。ある日、ピクニックに生徒だという小学校2年生の女の子と親御さんを連れてきたことがありました。

小学校2年生なのに、英語がペラペラで、発音もとても綺麗でした。

驚いて、お母様に「すごく英語上手ですね! 海外に住んでいたんですか?」と聞いたら、

「住んでいないんです。●●先生の英会話教室に4歳から通っているだけなんです。娘が英語が大好きで、おかげさまでここまで話せるようになりました」と言われました。

私は「英会話だけで、こんなに伸びる子会ったことないです。すごいですね。この子は将来もっとすごく伸びると思います!!ずっと、続けさせてくださいね!将来がたのしみです」と興奮気味に言いました。

英語は好きなら伸びます! 親が話せなくても、子供はどんどん身について行きます。だから、親ができるのは、子供が英語をやりたい時に思いっきりやらせてあげることだと思います。

3:「簡単に英語が話せるようになる」なんてない!

よく、「これをすれば英語が簡単に話せるようになる」「CDを聞くだけで、英語が話せるようになる」と見ますが、私はそんなに簡単に言語を取得できるとは思っていません。

というのも、「簡単」にという言葉に魅了されて、教材を買うその心が、英語へのやる気がないように思うからです。好きだという気持ちとやる気がなければ、教材を買っても、無駄なお金になるだけです。“英語が好きだから”、勉強したいようには思えないので、伸びません。それだけで英語が話せるようになるなら、今頃みんなペラペラですよね?

ですので、それぞれの子の性格に合わせて、英語に興味が湧くようなものを用意するのが一番だと思います。無理に教材を買ったりせずに、最初はそこからスタート。

4:英語は使わないと忘れる

英語は使わないと忘れます。英語だけの幼稚園に高いお金を出して入れても、その後、普通の小学校に入れて、英語を使わなくなったら、忘れます。持続しないと意味がないです。英会話教室も小さな頃に通わせて、大きくなって嫌いになってしまったら、せっかく学んだことも忘れてしまいます。たのしく続けられないと、伸びません。

常に実用できるような環境においてあげなくてはいけません。子供も英語が使えると実感できれば、続けていくと思います。英会話教室に通うことでなくても、YouTubeなどで英語の動画を見せたり、ディズニー映画を英語で見せたり、小さなことでも親はしてあげられると思います。

まとめ

英語は好きだからこそ伸びると信じています。それなので、英会話教室に通わせるにしても、子供がたのしめて、大好きだと思えるスクールを選ぶことが大切だと思います。

あと、私は英語はネイティブから学ぶ方がいいと思っているので、ネイティブの先生から教わるのが一番だと思います。

ちなみに、日本在住アメリカ人の英語の先生でよく旅行する友人がいるのですが、日本人よりもカンボジアの子供の方が英語が話せて、コミュニケーションがとれると言っていました。それは、観光客と話すために勉強したからのようです。生活のために、日々身につけて行ったものです。

最後に、これだけ。言語がどうしても苦手な人たちはいます。数学と同じで、英語がどうしても好きではなくて、得意ではないという人はたくさんいます。もし、子供さんがどうしても英語が嫌いで、苦手なら、きっとその子供さんにはもっとほかの才能があると思って、他の才能を伸ばしてあげる潔さも大切だと思います。

Kogala

KOGALAについて
身長150cmで体重40kgの“小柄”、そのうえ童顔な私。海外ブランドの服や下着を選ぶのに苦労して、大人っぽく見せようと研究。ロサンゼルスの大学に通っていたので、ブログ名にはLAという文字を。カメラ女子。